ハノイの塔
えっと…ここ数日の私は、既に「1月にベトナムのハノイに旅行に行ってくるぞ」という意欲が満々の状態です。(笑)
今日も、通勤途上の電車やバスの中で、「地球の歩き方 ベトナム」を読みふけってしまいました。
さて、ハノイといって私が真っ先に思い浮かぶものは、実は「ハノイの塔」だったりします。
3本の柱が並び、大きさの異なる穴あき円盤が重ねられているという古典的パズルです。
詳しい説明はWikipediaの「ハノイの塔」に譲ることにしますが、このパズル、確か私が小学生の頃に、学研の雑誌の付録になっていた覚えがあります。
それに、コンピュータのプログラミングを学習する際には、このハノイの塔、「再帰呼び出し」の実例として格好の題材ですから…その点でも、私にとっては多少の親しみがあるパズルでした。
ですから、せっかくハノイに行くのなら、「ハノイの塔」のモデルとなった塔があれば是非、行って見てみたいなと思ってしまいます。
しかし、Wikipediaの説明文を見る限り、どうも「ハノイの塔」はハノイとは殆ど関係が無いようです。
このパズルを考案したのはフランスの数学者リュカ。塔に関する伝説なるものも全てリュカの創作らしいとのこと。ううむ…。
ところが、英語版Wikipediaの「Tower of Hanoi」を見ると、どうも少し様子が異なります。
ベトナム国旗が掲揚された古い塔の写真が載っていて、「Flag Tower of Hanoi」と記されています。しかも、
The Flag Tower of Hanoi may have served as the inspiration for the name.
おお、これは行ってみたいです。
実際、この「ハノイの国旗掲揚塔」、板状の土台がピラミッド型に3段積み重なった形をしていて、その真ん中に塔が立っているのです。これは確かに、「ハノイの塔」と似た形に見えてしまいます。
手元の「地球の歩き方」で調べてみると、この塔は現在、ベトナム軍事歴史博物館の敷地というか、隣に立っているようです。
この博物館は結構、名所としては大きく紹介されている場所ですので…ええ、ハノイ旅行に行くなら、ここには是非行ってみたいと思っているところです。
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