さらば、我が青春の立ち食い店
先月の25日、品川駅の東海道線下りホームにて、立ち食いそば屋「お好みそば」が近日中に閉店になることを知り、寂しさを感じつつそれをブログ記事としてここに書いたわけですが…。
とうとう、閉店の日がやってきてしまいました。
大学時代には帰り道にここで夕食にしたこと数知れず。就職して千葉の独身寮に入っていた頃も、休日に東京に出てきた際は、帰り道にはここに立ち寄ることが多かった気がします。
さすがにボリュームがありすぎて、食べる量が減った最近はちょっと敬遠気味だったのですが…それでも、閉店が近いとなれば話は別です。先月25日から今日までの間に、私は「お好みそば」には名残を惜しんで3回ほど行ってしまいました。
今夜、午後7時過ぎに品川駅のホームに行ってみると、店の前には8人ほどの行列が出来ていました。記念に店の写真を撮る人も多かったです。
8人か…どうしようかな…。
私の経験上、この「お好みそば」は、店の外に待っている人がいるときは、例えそれが一人や二人であっても、自分の順番になるまで延々と待たなければなりません。店内が小さく、立ち食いそばにしては滞在時間が長くなりがちなので、列の進みが非常に遅いのです。
ましてや、8人となったら、どれだけ待つことになるのやら…吹きさらしのホームですし、今夜は冷えますし、さすがに「並ぶべきか、あきらめるべきか」随分と迷ってしまいました。
結局、軟弱者の私は並ぶのをあきらめてしまいました。この一ヶ月近くで充分に何回も食べましたし、今夜はもうあきらめても悔いは…あるけれども我慢できます。
さらば、我が青春のC級グルメの店。若き日の食欲を満たしてくれた品川丼の店。感謝と名残惜しさを感じつつ、「お好みそば」を後にしたのでした。
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