上海に背を向けて
年に一度しか記事を書かない、この「恵方巻」カテゴリー。今年は平日で、しかも残業の日でした。
昼休みにセブンイレブンで恵方巻(高いほう)を購入、そして残業開始前の夕食として、いささか慌しく丸かじりしました。ところが、そのあと…参ったことに、残業が予想外に長引いてしまいました。ふぅ…。
今年の恵方は東北東とのこと。もちろん、ちゃんと東北東を向いて食べました。
例年、そちらの方角にある街や国に思いをはせながら恵方巻をかじっているわけですが、東京から東北東というと、確かアメリカ西海岸になるはずです。
そうだ、去年の夏頃から「ロサンゼルスやラスベガスやグランドキャニオンに行きたいなあ」と思いつつ、いまだに具体化していないなぁ…。
今年こそは…と思いたいところですが、実際のところ、今年に入ってからは英国に興味を持ってしまいました。
いや、そもそも、私がこのブログで「行きたいな」と書いたきり未だ行ってないところは、米国や英国だけでなく、フランス(ミヨー橋を見よう(^_^;))、ロシア(夏にウラジオストクに避暑したい)、あとはニュージーランドなんてことも書いた記憶が…。ううむ。暇と金がいくらあっても足りなさそうです。
しかも、今頃になって、ニュースサイトを見ていて初めて気付いたのですが…。
今年7月の皆既日食、日本では屋久島から奄美大島にかけて見えるとのことで、特に中心地となる悪石島では旅行者の受入れ能力があまりに少なすぎて「2009年問題」とまで言われているようです。
そんなわけで、漠然と「7月の皆既日食を見に行くのは無理かなぁ」と思っていたのですが…。
…何のことは無い、上海でも十分に見ることができるのですね。
悪石島に行くのと、上海に行くのでは、後者のほうがよほど楽です。実際、既に中国への皆既日食観測ツアーが、あちこちの旅行会社から発表されています。
上海は大気汚染がひどいので、もうちょっと離れた街に行ったり、あるいは近くの島に渡ったり…。これは何が何でも、ぜひ参加してみたいです。
と、そんなことを、上海とは180度反対を向いて恵方巻を頬張りながら思ったものでした。
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